転職するかは立場を踏まえて判断を

IT職を辞めたいと感じることもあるでしょう。
たとえば、毎回毎回残業が続いたり、担当していたプロジェクトが炎上してしまったりとかそんな時です。
そして激務の割には、それに対する報酬は微々たるもの。
そのような事が続くとさすがに辞めたくもなってくるのも仕方ないでしょう。

しかしいざ辞めたくなってくると、どうしたらいいのかと迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
頼りになる同僚や上司がいればいいですが、それもいないとなると、やはり頼れるのは自分だけとなってしまいます。
その場合、まずは焦らずに自分が辞めたい理由を考えてみましょう。

もしも今いる常駐先が気に入らないのであれば、ダメ元でその事を上司に相談してみて、仕事先を変えてもらえないかと訴えてみましょう。
これで上手くいって、常駐先を変えてもらうだけで環境が劇的に変わる場合もありますし、よほど切羽詰まっているような状況でもない限りは、この期間だけは我慢してくれと言われた場合、そこだけは仕方なく腹を括って耐えるべきです。
いきなり辞めてしまってもすぐに就職先は見つからないですし、常駐先が嫌なだけならば、そちらの方が良いでしょう。

逆に、本社などで務めている場合は、辞めてしまうことも視野に入れるべきでしょう。
環境が変わらないことが分かり切っている場合、そこで耐え続けていても自分の立場も変わりません。
まして嫌々ながら長く働いていると、体調を崩してしまい、いざ転職と決めた時の活動の妨げになりかねません。

このように、今の自分がどのような立場なのかを踏まえることで、自分にとって最善の行動が見えてくるはずです。